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愛煙家に知ってほしい!扁桃腺炎手術後のタバコの影響

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愛煙家にとって扁桃腺が腫れて何よりも辛いのは、治療期間中ずっとタバコが吸えなくなることです。ニコチンなどが喉にとって有害な刺激となるため、治療開始前に禁煙を指示する医師が多いようです。
また、とくに禁煙が指示されているわけではなくても、扁桃腺炎がひどくなると痛みが強くなるため、せっかくのタバコがおいしく感じなくなるという声もあります。
扁桃腺炎の手術後は、これまで通りタバコを吸えるようになるのでしょうか。手術とタバコの関係についてまとめました。

 

(扁桃腺切開手術後のタバコの影響、完治したら吸ってもいい?)

 

愛煙家としてはつい、「扁桃腺炎が完治したら喫煙を再開しても良いのでは?」と考えがちです。何よりの楽しみを病気によって奪われるわけですからその気持ちもわからなくはありませんが、残念ながら「タバコを吸っても良い」と言えるだけのデータは今のところ見あたりません。
むしろ、手術後の喫煙については悪影響を指摘する意見が多く、臨床の場でも禁煙をすすめる医師が大半を占めているようです。
タバコはもともと人体にとって害のほうが大きいとされているのですから、手術後に禁煙が推奨されるのもある意味自然な流れと言えます。
また、一度炎症を起こした扁桃腺は刺激に対して弱くなり、手術後に術前と同じペースで喫煙をつづけると扁桃炎が短いスパンで再発しやすくなるとも言われています。
扁桃炎の手術を喫煙のチャンスとポジティブにとらえるぐらいの気持ちで治療に取り組んだほうが完治も早まります。

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(扁桃腺炎の手術後は自然にタバコがやめられる?愛煙家の苦い体験談)

 

ヘビースモーカーともなると片時も喫煙の楽しみを忘れたくないものですが、少々皮肉なことに、扁桃炎手術をきっかけに禁煙に成功する例も少なくありません。
その理由のひとつは、単純においしくないからです。
風邪を引いている時に無理して喫煙をしても普段通りの味は感じられませんよね。
まして扁桃炎にかかると腫れと痛みによって味覚が極端に鈍るためタバコ本来の味を堪能することができず、結果的に禁煙に啜る人が多いようです。
もちろん、扁桃炎にかかることなく禁煙に成功すればさらに楽で効率的なのですが……。
扁桃炎手術後の喫煙は明確な因果関係こそ解明されていないものの、再発を助長しかねない生活習慣であるとして避けるべきだとされています。
喫煙は扁桃炎だけでなく肺がんなどのより重篤な疾患の原因となりかねませんので、手術をきっかけに禁煙に踏み切るのも現実的な選択肢と言えるでしょう。

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