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タバコは扁桃腺が腫れる原因になる?

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「タバコは喉に悪い」。これはもはや一般常識に近い知識と言えるでしょう、では、タバコを日常的に吸っていると扁桃腺が腫れる原因になるのでしょうか。
タバコを適度に吸いながら喉を守る方法はあるのでしょうか。愛煙家の方にとくに読んでいただきたい情報をまとめました。

 

(やっぱり原因になる?タバコと扁桃腺の意外な関係)

 

喫煙が扁桃腺の腫れの原因になるかどうかについては、実際のところはっきりとは証明されていません。
つまり、「タバコを吸うと扁桃腺が腫れやすくなる」とは言い切れないのが現状なのです。
しかしながら、「タバコが喉に良い」とするデータは現在までに何ひとつ見つかっておらず、必然的に喫煙習慣が喉のトラブルの原因になりやすいと考えられているようです。
現に、タバコの煙には喉にとって有害な成分が多量に含まれており、なおかつニコチンは刺激物でもあるので扁桃炎による炎症をさらに悪化させてしまう原因になり得ます。
喫煙によって扁桃炎にかかりやすくなるとまでは言えませんが、原因のひとつになっているとは言えそうです。

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(扁桃腺炎の治療期間に喫煙をつづけると恐ろしいことが……)

 

扁桃炎を起こした口腔内は扁桃腺が腫れあがって声帯が萎縮し、声が出しづらい原因になっています。
一方、タバコの煙は体内の血管を収縮させ血流を悪くする原因物質が多量に含まれていることがデータによって証明されています。
このふたつの「負の相乗効果」により、扁桃炎を起こしながらもなお喫煙をつづけると喉周辺の血流がさらに悪くなり、完治しにくい原因になっていきます。
血流が悪いということは患部の代謝が落ちているということですから、本来なら排出されるべき有害成分がいつまでも患部に蓄積しつづける結果につながります。
扁桃炎をきっかけに禁煙に踏み切る人が少なくないのは、タバコが「百害あって一利なし」であることの証明ではないでしょうか。

 

扁桃腺の腫れと喫煙を直接的に結びつけるデータは今のところありません。
しかしながら、喫煙が喉に良いというデータはゼロに等しく、このことだけを見ても腫れを少しでも落ち着かせるためには禁煙がベターな選択であることがわかります。
扁桃炎による痛みと腫れは、喫煙の刺激にさらされつづけた喉のSOSなのかもしれません。

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