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扁桃腺の腫れを治すツボがあるって本当?

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ツボを押すことで扁桃腺の腫れを落ち着かせるアプローチが近年注目されています。
喉にメスを入れる必要がないため、体に負担をかけない治療法として研究が進められています。
どのツボを押せば効果があるのか。
押す時の最適なタイミングと強さなど、扁桃腺の腫れをツボで治すうえでの注意点をまとめました。

 

(どこのツボを押せば扁桃腺の腫れに効果があるの?)

 

病気の予防や治療に効くとされるツボは全身にくまなく散らばっていますが、扁桃腺の腫れにとくに効果があるのは手首のツボだとされています。あまり強い力をかけず、長く押していても苦痛に感じない程度の力でゆっくりと押すことにより、扁桃腺の腫れによる痛みをやわらげる効果があると言われています。
扁桃腺の痛みが強まりそうなタイミングで押すことによって痛みを感じにくくなり、主症状である腫れのほうも徐々にひいていくと体験者は語ります。
一定の効果は認められていますが、あくまでも対症療法的アプローチにすぎず、扁桃炎の進行そのものを根本的に食いとめるものではないため、膿の蓄積などの深刻な症状が表れている場合にはただちに病院で治療を受けましょう。

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(ツボ押しの原点!東洋医学の知られざる力)

 

ツボ押しや気功、漢方などのアプローチは東洋医学の考え方に基づくものです。
東洋医学では患者と病気を分離して考えるのではなく、「病気の本当の原因はその人自身の来歴にかかわっている」という治療スタンスをとります。
そのため、西洋医学のように病気に焦点をしぼった治療を繰り返すのではなく、まずは患者の体質や生活習慣を改善していくほうに重点が置かれます。
東洋医学と西洋医学は現代ではしばしば対立する概念として描かれますが、本来は決して対立構図にあるわけではなく、むしろお互いの弱点を補完し合う存在としてとらえられています。

 

扁桃腺の腫れを長期的に落ち着かせるには手首のツボを押すことが効果的です。
ただし強い力で長い時間押すのではなく、心地良いと感じる程度の力で押していくことがポイントとなります。
しかしながら、腫れそのものに直接働きかけるアプローチではないため速効性はあまり期待できず、症状がさらに悪化する場合は西洋医学による治療を検討する必要があります。

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