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扁桃腺が片方だけ腫れて痛いときの原因

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扁桃腺は喉の奥、舌の付け根辺りに左右1個ずつあります。
風邪をひいて扁桃腺が腫れると両方痛みますが、どちらか片方だけ痛むことがあります。
単なる扁桃炎なら適切な処置をすれば治りますが、片方だけ腫れて痛い場合は原因がほかにあるかもしれません。

 

【片方の扁桃腺だけ腫れて痛いのはなぜ?】
喉に炎症が起きると、強い痛みを感じます。食事をするのはもちろん、水を飲むだけでも痛いですし、味が濃いものはしみて食べられません。
ほとんどの場合、扁桃腺は左右均一に症状が出ますが、時に左右どちらか片方の扁桃腺だけに痛みを感じることがあります。この場合考えられる原因はいくつかあります。

 

【個人差がある】
人によっては左右均一ではなく、片方の扁桃腺だけ腫れることがあります。
これは個人差があるため、いつも片方だけなら特別異常とは考えません。
これは人による違いのため、いつも片方だけ痛いという場合は、原因に応じて適切な治療をすれば回復していきます。

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【症状が続く時の注意点】
風邪をひいたり、扁桃炎を起こしたりして両方腫れ痛いという人が、あるときから左右どちらかだけ腫れているようになり痛いと感じる場合は、単なる炎症ではない可能性があります。
数日で痛みや腫れが引いていくならそれほど心配ありませんが、2週間以上症状が続く場合は、口の中を確認してみてください。

 

手を洗い清潔な状態で、扁桃を触り普通とは地が硬さがないか確認します。
鏡でも確認できますが、白い膿のようなものがたまっている場合も、要注意です。
次に首周辺のリンパに沿って軽く指で触れ確認してみてください。しこりや異常に硬い腫れがあった場合、それが炎症ではなく腫瘍である可能性があります。

 

【扁桃炎を繰り返す人は要注意!】
慢性的な扁桃炎になると、免疫力が下がり膿がたまり常に不衛生な状態となります。
しこりになっていた場合は悪性リンパ腫や、扁桃ガンの可能性もあるので、早めに病院を受診し原因をはっきりさせておくことが大切です。

 

扁桃腺がどちらか片方だけ痛い、片方だけ腫れているという場合は、単なる炎症ではなく腫瘍の可能性があります。
これは素人では判断できないので、早めに病院を受診することをおすすめします。

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