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首辺りにある扁桃腺の役割と場所の理由

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扁桃腺は、すぐに腫れたりするのに、なぜものを飲み込んだりする場所にあるのか、と思ったことはありませんか。それには最もな理由があります。

 

【扁桃腺のある場所と役割】扁桃腺・場所・首
コンピュータは、免疫機能があることによって、もしコンピュータによって有害なウイルスが侵入してきたとしてもすぐに反応することができます。
同様に人間も、いつも外部からのものを取り入れていますから、その経路で菌やウイルスなど、体にとって有害な影響を及ぼすものが侵入してくることがあります。
そのために、人間には免疫機能が備わっており、体の各部位がその役割を担っています。その部位の一つに「扁桃腺(扁桃)」があります。
この扁桃もまた、空気や食べ物等によって侵入してくる菌やウイルスなどにすぐに反応するために必要な免疫機関であると言えます。

 

【扁桃炎の痛みは必要な痛み?】
特に子どもが罹りやすい扁桃炎は高熱を伴う症状であり、多くの場合水を飲むのも苦しくなるような、のどの痛みに襲われることがあります。ですから、なぜこのような首付近という場所にこのような役割を持つ部位があるのか、と考えることがあるかもしれませんが、実際に有害な存在にすぐ気付きそれらと戦う警報を鳴らす役割を、侵入の入り口から非常に近い喉あたりに存在するということは理にかなった構造であると言えます。
扁桃炎による痛みは苦しいですが、必要な痛み、と言えるかもしれません。

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【首の辺りのしこり、扁桃炎?それとも…】
扁桃炎は、首の辺りを外側から触ってもポコッと出っ張っていて、その場所は首から腫れていることが触って分かります。
大抵その場合はのどの痛みもあり、扁桃炎であると自己診断することができますが、もしかするとそれは『悪性リンパ腫』と呼ばれるがんの一種かもしれません。
症状自体も扁桃炎に似ており、高熱や倦怠感などを伴います。
ですから、いつまでも扁桃炎のような症状が治らないと思った時は、すぐに検査を受けることが薦められます。

 

【症状に敏感である】
扁桃腺あたりの場所の痛みも含め、早期の治療を行うためには、それらの症状に敏感であることが大切です。首、のど(扁桃腺)の痛みは放置しないようにしましょう。

 

扁桃腺の腫れは首の場所あたりを触れば分かりますが、悪性の腫れ物の可能性もありますので、症状が長引く際には特に検査が必要です。

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