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扁桃腺が大きいと声にどんな影響がある?

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扁桃腺はその名の通りアーモンドのような形をしたあまり目立たない器官ですが、そのサイズは人によって微妙に違いがあると言われています。
扁桃腺が生まれつき大きいとどのような影響があるのでしょうか。また、扁桃炎などで急に大きくなった場合、声質はどの程度変化するのでしょうか。
扁桃腺のサイズと体の関係についてまとめてみました。

 

(生まれつき声が大きい人は扁桃腺も大きいの?)
扁桃腺のサイズは、体格そのものにはあまり影響しないと言われています。
声の大きさは口腔内での反響の具合や肺活量などに依存し、扁桃腺が大きいからと入って必ずしも大きくはならないのです。
ただし、扁桃腺が大きいことによって空気が反響するスペースが若干せまくなり、その分だけトーンが高くなることは充分に考えられます。
扁桃腺が極端に癒着していないかぎり、声が出しづらくなることもありません。

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(普段から大きい声を出すと扁桃炎になりやすい影響がある?)
酷使するあまり喉がつぶれる、ということは日常でもよく起こります。
頻繁に酷使しすぎると半永久的に声質が戻らなくなるのですが、扁桃炎への影響はどうなのでしょうか。結論としては、地声が大きいからといって扁桃炎に格別かかりやすくなるといった影響はありません。
ただし、炎症を起こしている時に無理をすると喉に過剰な負担がかかり、トーンや聞こえ方を変化させる要因となります。
場合によっては症状を長引かせることにもつながるため、扁桃炎が完治するまではなるべく喉に負担をかけないようにしましょう。
扁桃腺のサイズは人によって異なり、それによって扁桃炎のリスクなどの影響はありません。
ただし、扁桃炎の治療中に喉を酷使すると声質が不可逆的に変化したり、かすれてしまったりするなどの影響が出る可能性があるため、実際に炎症を起こした場合は医師の指示に従い、喉をあまり使わないようにしましょう。
とくに切開手術から数日間は注意が必要です。

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