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扁桃腺が大きい、これって病気?

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病気はその病気の症状が出てからでないと発症したと分かりにくいことがありますが、いわゆる症状が出やすい状態…扁桃炎になりやすいのと、扁桃腺が大きいということにはどのような関連性があるのでしょうか。

 

【扁桃腺の炎症で招く症状】
喉にある扁桃腺(扁桃)はどのような役割を担っているのでしょうか。
扁桃は基本的に、子どもの頃に成長して年齢が高くなるにつれて小さくなっていきます。
この扁桃は、鼻や口から細菌等が侵入してきた際にそれを察知して戦うようにする役割を持っています。その症状の一つが、いわゆる『扁桃炎』と呼ばれるものです。
扁桃炎になると、個人差がありますが症状によっては食べ物が一度で飲み込めなくなるくらいの痛みを伴うことがあり、同時に発熱などの症状が見られます。

 

【扁桃腺が大きいデメリットとは】
いわゆる扁桃炎は成長過程の子どもの頃になりやすいとされていますが、大人になってからもなることがあります。
また、痛みが断続的に続いたり、呼吸障害を起こしたりすることがある場合、いわゆる『前立腺肥大』という病気かもしれません。
これは子どもの頃にそう診断されることもあり、場合によっては手術が必要となる場合もあります。
特徴は睡眠中のいびきがひどく、併せて無呼吸症候群を引き起こしていることもあり、子どもの成長にも悪影響を与える場合があるからです。

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【大きいのは必ず病気・手術?】
では、扁桃腺が大きいと病気だからと言ってすぐに手術しなければならないのでしょうか。
実際に扁桃腺から発症する症状が多発している場合、また、前述したように呼吸障害などが発生している場合、その他の病気と関連している場合などに手術が必要とされますが、肥大の割合が小さい第1度肥大など、全ての場合において手術が必要にはなりません。
扁桃炎も必ずしも扁桃腺が大きいから発症しているわけではありません。

 

【普段から手洗い、うがいを】
扁桃腺の大きい、小さいにかかわらず、普段から扁桃炎を予防できる方法としては、やはり風邪の予防と似たような方法となります。特に喉に菌が付着するような状態を避けるため、手洗いうがいは欠かすことはできません。
不潔なものを触った後にすぐに手を清潔にする、というような基本的なことも予防としては大切です。

 

扁桃腺が大きいからと言って病気であるとは限りませんが、場合によっては切除手術が必要になる場合もあります。

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