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扁桃腺が腫れ熱がある!これはうつる病気なの?

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扁桃腺の腫れと熱という症状がある時、風邪を疑います。家族や周囲の誰かにこういった症状が現れるとうつることを心配します。
しかしうつるかうつらないかは、原因によって違うので、冷静な判断と対処がひつようです。

 

【扁桃腺の腫れと熱原因は?】
扁桃腺が腫れていると熱を出すことも珍しくありません。
この場合風邪を疑いますが、風邪ではなく扁桃炎の可能性もあることを覚えておいてください。
扁桃炎も風邪も症状がよく似ているので間違いやすい傾向があります。

 

【扁桃炎とは?】
扁桃炎というのは、扁桃部分が細菌に感染することで起きる炎症です。
扁桃腺の腫れと熱が出ます。細菌といってもいくつか種類があり、それによって治療法も変わってきます。
扁桃腺が腫れる扁桃炎の原因となるのは、インフルエンザウイルス、溶連性連鎖球菌、黄色ブドウ球菌、肺炎球菌などです。
いずれかのウイルスや細菌に感染すると、扁桃周辺が赤く腫れ痛みが出ます。
ひどくなると膿を持ち、つばを飲み込むのも激痛がします。
扁桃炎の原因には、喉の乾燥や免疫力の低下といった原因もあります。
子どもの時に扁桃炎を繰り返すと、慢性的になってしまうリスクがあるので注意が必要です。

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【うつる?うつらない?】
扁桃腺の腫れと熱という症状があり、それが扁桃炎であっても、扁桃炎自体はうつることはありません。
しかし原因がウイルスや細菌の場合、ウイルスや細菌が空中を漂っていると、それを吸い込んだときその人にうつる可能性はあります。
溶連性連鎖球菌が原因とる場合は、集団感染しやすいのでうつる可能性は高くなります。扁桃炎を起こすと、喉の腫れと痛み、熱が出て辛い思いをします。

 

【予防法は?】
扁桃炎の予防は、手洗いがうがいです。基本的に風邪予防とほとんど同じです。
扁桃炎自体はうつることはありませんが、喉の乾燥と免疫力の低下により、ウイルスの感染力も強くなるので、喉を乾燥させないこと、免疫力を高く保つことで予防できます。
扁桃腺の腫れや熱という症状だけでは、原因を特定することはできません。
検査をすれば直ぐにわかりますが、原因によって治療法や対処法も違うので、まずは原因を確かめることを優先しましょう。

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