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膿が出るほど悪化した扁桃腺炎は自然治癒可能?

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扁桃腺炎が悪化すると内部に膿が溜まり、強い痛みと不快な臭いを発する状態になります。
この段階になっても自然治癒は期待できるのでしょうか。また、自然治癒を促すアプローチにはどのようなものがあるのでしょう。
扁桃腺炎をとことんまで悪化させないための方法についてもまとめてみました。

 

(膿が出て辛い扁桃腺炎、自然治癒が見込めるぎりぎりのラインは?)

 

これは病気一般に言えることですが、扁桃腺炎もまた症状が軽いほど自然治癒の可能性が高まります。
炎症を起こして発熱が起こるのは、侵入してきた異物を免疫細胞が撃退し、自然治癒にむかうための自然な反応です。
つまり、扁桃腺炎によって膿や痛みが出るのは、体の防衛反応としてむしろ自然で必要なことなのです。
ただし、その痛みや熱があまりに長期間にわたって続き、なおかつ不快な膿が溜まるようなら外科手術によるアプローチが最善の選択となります。
膿が出てからでは日常生活に相当な支障が出ることが考えられるため、3日間ほど様子を見て発熱や喉の違和感がおさまらないようなら一度病院できちんと検査を受けましょう。

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(膿による炎症を悪化させないための注意点とは?)
切開手術を受ければすぐに治るとはいえ、扁桃腺炎はなるべくなら自然治癒をめざしたいですよね。
自分で治すために大切なポイントは、とにかく「免疫力を高める」ことです。
扁桃炎だけでなく風邪や胃腸炎などは、免疫力が高ければ軽症のうちに治ってしまう場合がほとんどです。
免疫力が低下しているからこそ、健康な状態であれば簡単に撃退できるウイルスや細菌の増殖を許してしまうのです。
免疫力低下を招く原因として考えられるのは、不規則な生活リズム、栄養バランスの偏り、極度の疲労などです。
言い換えれば、毎日きちんとしたリズムで生活をし、バランスの良い食事を取り、疲労を溜めすぎないように心がければ自然と免疫力も高まり、病気を悪化させずにすむ場合が多くなります。
免疫力が健康の基本であることを意識して、体を毎日いたわってあげましょう。

 

悪化すると膿が溜まる扁桃腺炎ですが、症状が軽いうちに正しく対処すれば手術をせずに自然治癒が期待できる場合があります。
また、免疫力を高めることで悪化をふせぐ効果も期待できるため、日頃からあまり無理をせず規則正しい生活を心がけましょう。

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