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痛くない扁桃腺の白いプツプツの原因とは

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扁桃腺のあたりに、痛くない白いできものができていて、痛くないものの、気になってしまう場合には、どんな原因があるのでしょうか。
痛くないため、あまり気にならないこともありますが、考えられる病気や、治療に必要な方法などをご説明いたします。

 

【扁桃腺の形状とは】
扁桃とは、喉の奥の前口蓋弓と後口蓋弓というひだの間にある、アーモンドの大きさのコブのようなリンパ組織で、左と右、1つずつあります。
横から見るとくぼみがいくつもできていてボコボコした形になっていることで、表面積が広くなっています。
このくぼみを陰窩と呼びます。デコボコした形により、病原菌などを攻撃しやすくなっているのです。

 

【扁桃腺の白いプツプツの原因】
口の中をのぞいてみて、この扁桃の部分に、白いプツプツのようなできものができていて驚く方もいらっしゃいます。
この白いプツプツは、扁桃腺で外敵を攻撃した病原体のいわば死骸であったり、攻撃をした白血球の残骸、食べ物のカス、上皮と呼ばれる表面の部分のカスなどがたまることが原因です。
扁桃腺のプツプツは黄色がかった粘土のようなもので、臭いをともないます。この白いプツプツは、別名膿栓、匂い玉と呼ばれており、口臭の原因となります。

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【痛くない白いプツプツの除去】
白いプツプツは小さなものもあれば、3ミリから5ミリほどの大きなものもあります。
自分自身で目で見て触れる場所にあるため、プツプツした膿栓はつい触ってつぶしたくなります。
痛くないため自分でつぶしても問題はありませんが、無理に取ることで扁桃腺が傷ついてしまったり、なんらかの病気の原因の可能性もありますので、耳鼻咽喉科のクリニックでの除去が最善です。

 

【除去方法】
扁桃腺の白いプツプツは原因によっては自然に取れることもありますが、耳鼻咽喉科で受診をすると、大きなものは内視鏡を見ながら、吸引によって除去を行います。
痛くない膿栓でも、痛くないからといって自己判断で取ることはあまりおすすめできません。
口臭だけでなく別の原因も考えられますので、耳鼻咽喉科クリニックへ受診を早めに行い、原因を突き止めることをおすすめします。

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