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扁桃腺の白い斑点を取る方法とは

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喉の奥の扁桃腺がある粘膜の部分に、白い斑点のようなものが見えることがあります。斑点ができる原因には、どのようなものが考えられるのでしょうか。
また、白い斑点を取る方法はどんなものがあるかご説明いたします。

 

【扁桃腺の腫れ】
扁桃腺は、気管や肺を外部からの細菌が入り込むことを守るために必要な組織です。
しかし、体力が低下していたり、睡眠不足や、疲れが溜まっていたりなどの不調によって扁桃腺が腫れることがあります。
また、風邪などでも、扁桃腺が腫れ熱が出ることがあります。
その際、喉の奥を見ると、腫れて赤みがあるだけでなく、白い膿のようなものが見つかることもあります。
白い膿は、扁桃腺の片方に見られることが多いです。自力で取ることはほぼできません。

 

【白い膿の原因】
扁桃腺の炎症は、早めに治療、抗生物質の投与を行うことで炎症は抑えることができます。
しかし、炎症が周囲に広がってしまうと、扁桃腺の裏側のくぼみのような場所に、白い膿がたまり大きく腫れ、強い痛みを伴うことがあります。
この状態を扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍と呼びます。痛みのため、口を開けづらくなったり、物を食べられないという症状が出ることがあります。

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【白い膿を取る方法】
扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍になると、服薬の方法では炎症を抑えられないため、一般的に抗生物質が入った点滴を受けるという治療方法を行います。
また、気道にも腫れが及び、呼吸がしづらい、また、症状がひどく食事もとれないような状態だと、入院が必要となることもあります。
また、周囲に広がった白い膿の取り方は、注射器を用いて白い膿を吸い取るという方法もあれば、切開をして膿を出すという取る方法もあります。

 

扁桃腺の奥に膿を見つけたら、痛くないので自力で取るという方法は避け、必ず専門の耳鼻咽喉科において、医師の診察を受け、取る処置を受けるようにしましょう。
周囲に炎症が広がると、飲み込みなど弊害が出ますので、なるべく早めに診察を受けることが必要です。

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