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扁桃腺と風邪の違いの見分け方

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扁桃腺と風邪の症状はよく似ていると言われますが、この2つの病気の違いについて、意外と明確に答えられる人は少ないのではないでしょうか。
扁桃腺炎と風邪の違いについて考えてみましょう。

 

【扁桃腺の主な症状について】
代表的な症状として、扁桃腺が赤く腫れて痛みを伴います。何か食べたり飲んだりすると、喉に違和感を感じることがあります。症状がひどくなると、頭痛や倦怠感、頭痛、吐き気、関節痛、寒気等の症状が出てきます。
その後、リンパが腫れて38〜40度程度の高熱が出ることがあります。
風邪の初期症状として、同じように喉が腫れたり、痛みを伴うことがありますので風邪と間違えて見過ごされることが多くあり、悪化を招く結果となりますので、違いのサインを見過ごさないように注意しなければいけません。

 

【扁桃腺になる原因とは】
ウイルスや細菌が主な原因で、「インフルエンザ菌」「黄色ブドウ球菌」等の常在菌が、免疫力が落ちている時や喉が乾燥している時に増殖することで炎症が引き起こされます。
初期症状は赤みと腫れ、異物感ですが、症状が進むと、痛みが増し、38〜40度の高熱、頭痛、倦怠感、寒気、頸部リンパ節が腫れたりする症状が出ます。

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【風邪との違い】
大きな違いとして、風邪の場合は発熱しても38度以上の高熱になることはほとんどありません。
扁桃腺周りがやたらと腫れている、膿が出ている等の症状がある場合は、風邪ではない可能性が高いと言えるでしょう。
また、回復期間にも違いがあり、風邪は悪化しなければ数日で回復しますが、扁桃腺の場合は約1週間程度治療にかかりますので、大きな違いのポイントです。
長引くようであれば、扁桃腺の疑いがありますので医師に診てもらうようにしましょう。

 

【予防対策】
体の免疫力が落ちた時に炎症が引き起こされますので、免疫力を高める為にも栄養バランスを考えた栄養価の高い食事を心がけるようにしましょう。
蜂蜜等殺菌力もあり、栄養価も高い食べ物を上手く摂り入れると良いでしょう。
また、喉の乾燥は大敵ですので、定期的なうがいと、マスクをつけ、加湿器等を利用するようにしましょう。

 

喉の病気になるということは、免疫力が落ちている証拠であり、抵抗力が弱っているということですので、過労やストレスを溜め込まず、適度な運動やリフレッシュできる時間を持つようにすることも大事なポイントです。

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