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扁桃腺手術で切除した痛みはいつまで続くのか

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いびきなどが原因で、扁桃腺肥大と診断され、扁桃腺手術を行う場合、手術後、しばらくの間は喉に痛みを伴うことがあります。
手術を行った後感じる痛みの程度はどのくらいのものなのか、また、痛みはいつまで続くのか等をご説明いたします。

 

【扁桃腺手術】
喉の奥のリンパの塊である口蓋扁桃が通常よりも大きな状態である、扁桃腺肥大と診断をされた場合、様子見をすることもありますが、明らかに大きい場合や、食事に支障が出たり、いびきが大きく、睡眠時無呼吸症候群など寝ている時にいつまでも息苦しさがある、歯並びに影響が及んでいるといった、なんらかの弊害がみられる場合には、手術をするケースも多くみうけられます。

 

【扁桃腺肥大が多い年代はいつまで】
扁桃腺肥大が多くみられるのは、おおよそ5歳前後の幼児です。
喉から入り込む細菌などをブロックするため、この時期はどの幼児も大きくなり、少しずつ大人のサイズになっていきます。
ただ、扁桃腺炎を繰り返したり、大きいまま小さくならなかったりする場合には、総合的な判断で手術をすすめられることもあります。

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【扁桃腺手術と切除の痛みはいつまでか】
扁桃腺手術には2種類の方法があります。一般的な方法は全摘出術で、炎症などがない状態の時に、全身麻酔をして、肥大した扁桃腺をすべて切除をします。
入院は10日前後と、病院によって違ってきます。いつまで痛みが続くかというのは、手術後の数日がもっとも痛いとされますが、切除の大きさにもより、人によって感じ方が違うことも多々あります。
痛みはいつまでも続くわけではありませんが、一度治まっていても、術後の傷のかさぶたが取れると、切除部分が再び痛み出すこともあります。
もうひとつの扁桃腺手術方法は、扁桃縮小手術です。
いびきなどの軽減を目的とする日帰りでできる手術で、高周波の電気を使い切除することで、扁桃腺肥大部分を半分ほどに切除することができます。
切除も少ないため、痛みも少なくすみます。
扁桃腺手術は全身麻酔で行うことが必須であるため、必ず保護者の判断が必要となります。
アメリカなどでは、扁桃腺肥大は積極的に手術を行う傾向にありますが、いつまで痛みが続くのかなど、主治医と相談の上、扁桃腺手術に踏み切るようにしましょう。

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