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扁桃炎の主な症状と治療にかかる期間

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舌の付け根の両サイドにあるこぶのようなものを扁桃腺といいます。
扁桃腺は口から入ってくる細菌やウイルスが体内に入ってこないようにするための重要な器官ですが、その扁桃腺が細菌やウイルスが原因で大きく腫れてしまうことがあります。
これを扁桃炎・扁桃腺炎といいます。
初期症状としては扁桃腺が腫れることにより痛みを感じたり、食べ物を食べたり飲み物を飲んだりするときに違和感を感じます。
急性扁桃炎と慢性扁桃炎があり、急性の場合には症状が進むと38度から40度の高熱や頭痛、倦怠感などがあらわれます。
慢性の場合には症状が進むと頭痛や耳の痛み、咽頭の異常感があらわれ、さらに進むと腎炎や関節リウマチなどの合併症の心配も出てきてしまいます。

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一度扁桃腺が腫れてしまうと、腫れる原因となる細菌やウイルスを撃退しなければ症状が治りません。
そのため抗生物質などを利用してウイルスを撃退し、消炎鎮痛剤などで発熱や痛みの症状を緩和させて治療をします。
またのどを清潔にしておくことも大切ですのでうがい薬でうがいをしたり、保湿して細菌などに侵されないようにすることも必要になります。
このような治療を続けていくことで1週間ほどの期間で痛みなどが徐々におさまってくることが一般的です。
ただ重い慢性扁桃炎の場合には薬などで治療しても治癒しないことが多いので、外科手術により扁桃腺を取り除く必要があります。
手術にどれぐらいの期間が必要かといいますと20分程度の短い時間で可能となっています。
手術から数日の期間は痛みが出るために抗生物質や痛み止めの服用が必要になります。

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