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扁桃腺の手術と後遺症について

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扁桃腺は、かなり昔は手術して削除してしまうのが、流行のようになったことがあります。
たしかに、扁桃腺がはれてしまうと突然高熱が出て簡単には直らないことがありますので、現在でも頻繁に腫れて高熱がよく出るような場合は手術によって削除することはよくあります。
しかし、扁桃腺の手術をしてまったく後遺症がないかといえばそうでもありません。
大抵の場合は、後遺症らしい後遺症はでないのですが、扁桃腺があったときは風邪などの菌をそこである程度とめていたのがなくなってしまうので、逆に風邪を引きやすくなったりすることがあります。
そもそも、体の一部をなくしてしまうものですので無闇にとってよいというものでもないのです。
手術するかの目安としては、年間でどれだけ高熱をだしてしまうかという点です。

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一般的には1年間で3回以上、突然の高熱を出してしまうような場合は、手術することを検討するとよいでしょう。
扁桃腺は、風邪などから腫れてしまい、突然高熱をだすことがあります。
そうなると、通常の風邪薬などでは全く効きません。
最悪の場合は、内科医の先生が単に解熱剤と風邪薬だけを処方してしまい、解熱剤が効いている間だけ熱が収まり、実際の症状は全く改善しない状態が何日か続いてしまう場合があります。
ひどくなってしまったら、かなり強い抗生薬を使わないと直りません。
耳鼻咽喉科の先生ならば、最初に喉をよくみるのでそのようなことは起こりませんが、先ほど述べたように年間を通じて何回も同じような症状を起こしている場合はよく相談したほうがよいです。

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